半年ぶりの日本

シドニーの家を出たのは朝６時半。
神戸の家に着いたのが午後１１時過ぎ。
２時間の時差を加えると１９時間弱。
久しぶりに、長～～く座り続けた１日だった！

今回は、キャセイ・パシフィックで香港経由。
１９８７年２月に伊丹から台北に飛んで以来２度目の体験。
Ａ３３３もＢ７３３も、エコノミークラスのシート間隔は広い・・・シンガポールのＢ７３３ＥＲ・Ａ３８０のシート間隔とほぼ同じに感じられた。
ただ、足置きは付いていない。

香港から関空へは、４万１千フィート（１万２千５百メートル）の非常に高い所を飛んで、離陸前には飛行時間３時間１０分と言っていたのに２時間５０分で定刻より４０分も早く到着。

東南アジアからもヨーロッパからも関空へは朝着なので、関空に夜着いたのは日本に居た頃に羽田－関西の最終便を使った時くらい・・・既に１０年以上も前のこと。。。
それにしても、午後８～９時といえば、どこの国際空港も大混雑しているのに、関空の到着便は２機だけ。
店も閉まって人もまばら・・・やっぱり不人気空港のままなのか。。。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
応援クリックでランキング・アップにご協力を！