2017-06-30

50年に一度の豪雨

今年も半分が過ぎ、日本の梅雨も沖縄では明けて後半に向かう頃。

長崎県の壱岐は50年に一度の豪雨に見舞われたけれど、ここ数年の50年に一度の多さ。
毎年どこかで50年に一度の豪雨があるという事は、過去50年の統計資料が当てにならなくなって、地球上の気象が大きく変わっている証。

そろそろ、過去との比較ではなく現状を正しく表現する方法が必要なのでは?

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2017-06-29

電動アシスト比率

自転車にバッテリーを積んでモーターの動力援助を得て走れる電動自転車に道交法で定める基準があるそうで・・・中には、その規制に見合わない製品も。

アシスト力は、0~10キロまでは人力の2倍までで、10キロを超えると減少して24キロになるとゼロに。
と言うのがルールだそうなのに、ペダルを踏まなくても走り出す製品もあるらしく。。。

ホンダのモンキーが終売になるように、排気ガス規制が厳しくなって、いわゆる原付の行く末が危ういので電動自転車の需要が増えるかも知れないけれど、ルールを守って歩道は走らないように!

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2017-06-28

6年間の漂流の航跡

東日本大震災で岩手県から流された漁船が沖縄県の久高島沖で見つかったそうで、船は6年以上太平洋を漂流していたことに。

簡単に6年間と言えるけれど、日本の沿岸の太平洋は南から北に向かう黒潮が流れていて、岩手から沖縄に直接向かうのは無理な話。
普通に流れたら、北太平洋を渡ってカナダやカリフォルニアに辿り着くパターン。

ところが、沖縄に流れ着いたという事は、太平洋を南下して赤道辺りから黒潮に乗って沖縄まで北上したことに。
船自体が損傷していても沈没せず、他船との衝突もなく漂流できたのは凄い話!

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2017-06-27

東京五輪プレート

2020年の東京オリンピックを記念した特別仕様の自動車用ナンバープレートの最終候補5作品が発表されて、これを7月末までに1つに絞るらしいけれど。。。

ロゴだったら1つにしなければいけないだろうけれど、なぜ1つに絞る必要があるんだろう?!
どうせ、1枚ずつ異なったナンバーを刻まなければいけないんだから、利用者が自分の好みのデザインを選べるようにしたらいいのに。

これも、みんな一緒でないといけない日本の国民性?

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2017-06-26

昨日のトラブル詳細

何の因果か、往復とも同じ機体に当たってしまい、往復ともトラブルに見舞われてしまった。

搭乗時に、機体番号を見てビックリして写真を撮ってしまった。
せんしゅうの金曜日に飛べずに200人以上が大迷惑をした、あのJA837A。
でも、今晩は予定通りに搭乗が開始されて、同じ過ちは繰り返さないと信じていたのに。。。

22:07 定刻よりも3分早くプッシュバック開始
22:19 機長が電気系統のトラブルで引き返すとアナウンス
22:27 発電機の修理に約20分かかるのでゲートに牽引開始
22:31 引かれて行った先は、こんなコンテナ集積所の端
22:49 テストの為かエンジン始動
22:55 1時間近く電源車を外されて再給油開始
23:12 整備が完了し、あと5分で再出発 
23:16 ドアを再ロック
23:20 プッシュバック開始
23:26 滑走路に移動開始
23:36 離陸

09:38 9時間2分後に南からの進入でA滑走路に着陸
そして、こんな国内線ターミナルの端に駐機してバス移動。
シドニーに100回以上降りているけれど、バス移動に出会ったのは初めて。
今回は、行きも帰りも初めてだらけトラブル満載!

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2017-06-25

またも同じ機体で

伊丹空港での荷物のチェックインの際に、ダメ元でプレミアムエコノミーに空席が無いか聞いてみたら、羽田の国際線に確認してくれて無料アップグレードに成功!
こんなことがあるから、サービスに多少の問題があってもANAの安売りチケットを買ってしまう。。。

羽田で乗り継いで、定刻にシドニー行きのNH879便の搭乗が開始され・・・搭乗ブリッジから機体を見ると、前輪カバーに何と837の文字が。
という事は、先週の金曜日にシドニーから飛べなかった機体JA837Aそのもの。
何の因果か帰りも同じ機体に当たってしまって・・・今日こそは、きちんと飛んでくれることを願って。

定刻よりも3分早くプッシュバックでゲートを離れ何となくイイ感じ!
と思ったのも束の間、なかなかエンジンも始動せずに停まったまま。。。

すると、キャプテンの機内アナウンスがあり、電気系統のトラブルが見つかって修理が必要。

あぁ~やっぱり、この機体はトラブルの宝庫。
この先の詳細は、また明日。

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2017-06-24

ANAチェックイン

ANA国際線のオンラインチェックインは、出発24時間前から。

エコノミークラスの予約を持つプレミアムメンバーには、チェックイン時に空席があれば無料でプレミアムエコノミーの利用ができる特典があるけれど・・・明日の羽田―シドニー線では満席で、ドア前のExitシートの確保はできたけれど。。。

予定通りに飛んでくれれば飲み食い無しで寝ているだけなので、足元が広ければ御の字で。。。

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2017-06-23

高速道路のトラック

久しぶりに平日の日本の高速道路を走ってみて・・・何と大型トラックの多いこと!
そして、トラックよりも遅く走る乗用車の多いこと。

最近の大型トラックは時速90キロのリミッターが装着されているハズで・・・2車線区間で90キロで追い越しをされると100キロで走る乗用車が追越車線に数珠つなぎ。。。
大きな事故を防ぐ為にトラックのスピードリミッターは必要かもしれないけれど、速度の違う車が走る高速道路は別の意味で危険なのでは?!

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2017-06-22

日本を感じる富士山

海外から日本に向かって飛んでいる時に、遠くに富士山が見えると日本に帰って来た気分になれるのが日本人なのでは?

誰しもが子供のころに頂上がギザギザになった富士山を描いたことがあるだろうし、さすがに日本で一番高い地点なので最初に見える。

ANAの羽田便が遅れてくれたおかげで、羽田に降下を始める前にこんなきれいな夕暮れの富士山を見ることができて。。。

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2017-06-21

ドコモのSIM交換

携帯電話のSIMのサイズも時代とともに変わって行き、21世紀に入る前の2Gで使われるようになったMiniSIMの後でも、iPhone4までのMicroSIMとiPhone5以降のNanoSIM。

日本では、携帯電話会社が携帯端末込みで売っていた時代は、SIMなんてカードの存在を知らなかった人も多いハズ。

未だにドコモのFOMA契約のSIMを使っているけれど、もちろん契約上の違いだけでSIMフリーのスマホに入れても何の問題もなく使える・・・なので、わざわざ高いスマホ契約なんてする必要なく。。。
ドコモショップでサイズの交換をしたら、なんと2160円も取られ。。。オーストラリアなら無料で交換してくれるのに。

この時代に、あのSIMが2000円もする訳がなく・・・ドコモがiPhoneを始めた頃は無料で交換していたのに、顧客への嫌がらせ?
SIMフリーのドコモ以外の端末に入れるのを防ぐ為の対抗策??

いずれにせよ、2000円も取られるんならNMPで新しいSIMを手に入れた方が安上がりだと思えてしまう。。。

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2017-06-20

ANAの遅延対応④

昨夜と同様に、ニュージーランド航空のラウンジで待つこと1時間強・・・10:00の搭乗開始、10:30の出発予定に対して、搭乗のアナウンスがあったのは10:17。
この時点で10:30の出発が遅れるのは明白。
便名は、今晩のフライトと重ならないようにNH880からNH880Dに。

使用される機材は、今朝羽田から到着したばかりのJA871A。
昨夜飛べなかった機体JA837Aは、写真の左奥に残されたまま・・・ひょっとしたら、今朝日本から届いたパーツを使って夜の便に間に合うように修理するのかな?!

ブリッジも1本だけで、搭乗が完了してプッシュバックが始まったのは11時を継ぎてから。
この分では、羽田着が19:30頃になって神戸への乗り継ぎは難しいかも・・・そして、11:16にシドニー空港を南に向かって離陸。
離陸後には、機長がアナウンスで遅れを謝罪するとともに、1分1秒たりとも早く到着するように頑張ります・・・と宣言。

夜行便から昼行便に変わり、機内食も変えてくれるのかと思ったら全く同じ・・・今朝作り直しをしてくれていると信じて。
昼間9時間飛んでも着陸前の2食目がクッキーの袋だけとはお粗末!
日本時間では、11時に昼食を食べさせて、19時の着陸までクッキーとアラレだけで。

機長がガンバってくれたおかげで、羽田への着陸は18:56・・・平均的に9時間以上かかるのに、今日は8時間40分で。
おかげで、無事に神戸への乗り継ぎも出来て一安心。
しかし、例の中国へ向かうオーストラリア人の老婦人は、地上係員と交渉を重ねていたけれど、羽田泊になってしまったのかな?!

いずれにせよ、きちんと手配はしてくれたけれど、その手配に対する案内が不慣れな人には分かり難かったかも。
まずは、こんな大きな遅れが無いように願うばかり・・・機体は朝からあったんだから、もっと早く分かればカンタスへの振り替えもできただろうに!

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2017-06-19

ANAの遅延対応③

短い夜が明けて・・・ホテル代はANA持ちなので。1人50ドル以上の部屋代以外の費用が無ければ立ち去るだけ。。。
のハズだったのに、今になってミニバーは1人50ドルの対象外で自腹になると言われ朝から一悶着。

ANAからそんな話も聞いてないし、ホテルのチェックインの時にも言われてないし・・・
結局、フロントの担当者では何ともできず、マネージャーに確認してANAに支払わせることで一件落着。
民間企業の出張規定では、ミニバーは自腹というルールがあるかも知れないけれど、補助額が決まっていてミニバーは除外とは・・・いったいどんな発想?!
まして、深夜まで振り回された挙句に目の前にある飲み物には支払いません。。。なんて。

ほぼ定刻の8時に迎えのバスはホテルを出て空港へ。
ただ、週末の朝のシドニー空港周辺道路は慢性的な渋滞で、たった数キロに約30分を要し。。。
出発階の道路が混雑しているので、地上の到着出迎えバス乗り場でバスを降ろされて自力で出発階まで上がることに。
昨夜、似たようなことをしたとは言え、人混みが昨日とは全く違うし、この空港に不慣れな観光の人は苦労したのでは?!


さて、13時間ぶりに再びANAのチェックインカウンターに。
基本的に、東京が最終目的地の人は大きな問題にならなくても、早朝着が夜着になってしまい乗り継ぎ便のある人々の調整でチェックインに要する時間は長くなってカウンターは大混雑。
例えば、ホテルで出会ったQLD在住オーストラリア人の老婦人は、一人で中国に住む息子夫婦の所へ羽田で朝の乗り継ぎ予定が、羽田でもう1泊強いられて丸24時間遅れに。
例えば、大阪伊丹へ飛ぶ予定だった人々は、羽田に19:00着予定なので最終便に間に合わず、関空行きに自動的に振り替え。

しかし、朝ならともかく、夜10時に関空に飛ばされても、それから神戸まで移動すると日が変わってしまうので
20:15の神戸便に変更してくれるように依頼・・・しかし、これも一筋縄では解決できず、カウンターの担当者は到着地の変更はできない。。。と
伊丹・関西・神戸は、一つの空港扱いだと言っても理解できず・・・各カウンターの問題を聞いて歩いている男性が来て、同じ説明をしても埒が明かず、最後は「ANAの職員と直接交渉してくれ」
なんだ、お前はANAじゃなかったのか! じゃぁ、誰がANA?!

この間、約20分、このカウンターは全く機能せずにカウンターの担当者は状況を見ているだけ。
そして、いよいよANAの責任者のような日本人男性が・・・ここの話は手っ取り早い!
要は関西ではなく神戸便に振り替えて欲しいんです・・・もちろんです、羽田に空席確認して搭乗前にゲートで回答します。
じゃぁ、いずれにせよ羽田で国内線の再チェックインになるから、国内線は羽田でチェックインするので、とりあえず荷物は羽田までにしといて下さい。

で、何とかここも落着し、羽田までのシートは昨日と変わらず無料アップグレードしてもらえたプレミアムエコノミーで。。。
しかし、振り返ればチェックイン待ちの長蛇の列・・・普段と違って、約200人がバスで一度に来るのが分かっているし、調整が必要な乗客も多いのに開いているカウンターは4ヶ所のみ。
ちょっと人員不足と手際の悪さが目立った朝。

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2017-06-18

ANAの遅延対応②

預けた荷物を再び全部受け取り、あの特別な入国カードの提示ですんなりと税関をパス。
でも、この後どうしたらいいのか。。。

とりあえず外に出ると、誰も待っていないガランとした到着ロビーに・・・ここで、ANAの案内があるのかと思ったら何もなく。。。
出口に居た一般のセキュリティに聞いたら、ANAは上の出発ロビーのチェックインカウンターに行くみたいだよ・・・と。
この状況は、一般の日本人旅行者には難しかったかも?!

チェックインカウンターに行くと、フライトのチェックインと同様にクラスごとの列で今晩のホテルの手配を貰うことに。
ビジネスクラスの乗客は、空港の敷地内にあるRホテルに部屋を用意されたようだけれど。。。
それ以外の乗客は、ANA手配のバスで空港近隣のホテルへ行くことに。

時刻は既に22:30になっていたけれど、アレンジされたホテルの情報を貰う為の列は長いまま。
用意されたバスは2台で、最初のバスは国内線ターミナルに近いPホテルとHホテルへの乗客用に。
ひょっとしたら、このバスはもう一度空港に戻って残りの乗客の輸送に使われたかも・・・さもないと、200人近い乗客をさばくのは無理だから。

幸い、一番最初のPホテルに部屋を貰い、チェックインをして部屋に入ったのはちょうど23:00。
今晩の夕食は、機内食を考えていたのに、この時間までラウンジのスナックのみで。。。
しかし、ホテルのレストランは既に閉まっていて食事はルームサービスだけ。

ホテルのチェックインの時に、ANAが1人50ドルまでの飲食と10ドルまでの電話代を支払ってくれると言うことなので、ルームサービスの軽食とミニバーの飲み物で金曜の夜を終えることに。
明日は8:30にフライトの再チェックインで、ホテル8:00発で迎えのバスが手配されていると。。。

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2017-06-17

ANAの遅延対応①

2017年6月16日のNH880便シドニー発羽田行き・・・当日の朝9時頃シドニーに着いたB789 JA837Aを使って、20:55に出発のハズが。。。
機材の不良で出発は翌朝に。




搭乗予定時刻を過ぎてから、機体整備に時間を要しているので新しい出発時刻は後で案内します・・・と。
出発予定時刻を過ぎても出発時刻が知らされず、ニュージーランド航空のラウンジの案内板の状況は「Relax」と。


21:30頃に、新しい出発時刻は明朝10:30になりました。
明日の朝08:30に空港のチェックイン カウンターに戻って来てください。
再入国と荷物の受け取り方法の説明をしますから、搭乗ゲートに集合してください。

何と・・・早朝に羽田に着いて、その日の乗り継ぎが売りなのに大丈夫なのか?!
12時間も機体は地上に居たのに、出発時間になるまで不具合も修理時間も分からなかったのか?!


搭乗ゲートに行くと、まずはビジネスクラスの乗客だけ、続いてStar Allianceのゴールドメンバー、最後にエコノミーの残された全員。

それぞれ分かれて順番に案内されながら、搭乗と同様にゲートに入り、機体ではなく到着時と同じ到着階へのスロープを下り免税店を通って入国審査に。
いつもと違うのは、パスポートと搭乗券を見せると、税関通過用に出発しなかったスタンプの押された無記入の入国カードを提供されて再入国。

この時点で21:40。
預けた荷物は、既にターンテーブルで回っていたので、かなり前から今晩飛ばないのは決定され手配がされていたと思われる。

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2017-06-16

飛ばなかったANA

今晩のANAの羽田行き880便は、出発予定時刻を過ぎてから機材の不良で飛ばないことに。

新しい出発時刻は、JALの成田便よりも1時間遅い明日の朝10時30分・・・整備時間を考えて、今晩の羽田からの879便の機材を使う予定かな?!
ほぼ満席のB789の乗客約200人は、ANAが用意した空港周辺のホテルで一晩過ごすことに。



ANAの対応の詳細は明日以降に。


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2017-06-15

結局見つかったけど

文部科学省内の再調査の結果、多くの加計学園関連の資料文書の存在が確認できて。。。

どう見ても、最初の調査はしたのかしなかったのか疑わしいところ。
この結果を受けて、残り少ない国会で政府や首相がどのような答弁をするのか、ちょっと興味は持つけれど・・・どう考えても、今までウソをついてましたという訳はなく。

このまま、森友学園のようにズルズルと消えて行くのかな?!


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2017-06-14

国会の与野党攻防

国会の会期終盤になって緊迫した与野党の攻防が続いている・・・なんて聞こえの言い説明をニュースでしているけれど。。。
中身は野党が複数の大臣の問責決議案提出しているだけの話。

現状の与野党の議席数では、大多数の与党に否決されるのは分かっているのに同じことを繰り返し時間稼ぎをしているだけ。
これが、野党の言う・・・あらゆる手段を駆使して阻止する。なのか?!

こんなイイ大人の時間の無駄遣いにも税金で給与を払っているんだから

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2017-06-13

2階建てバスが復活

シドニーで頻繁に見かける2両連結のバス・・・運転手1人で運べる乗客数は増えるけれど、車両の混みあう市街地では渋滞を増やす迷惑な存在。

そこで、車両入れ替えの時期に合わせて170台の2階建てバスを導入し、134台の2両バスを廃止することに。

うちの近所の路線も2階建てバスが走ることになるかな?!

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