何を隠そう・・・IT業界で生活していながら、シドニーにも日本にも薄型・横長テレビが無い!
未だに、4:3の奥行きたっぷりブラウン管テレビ・・・一応フラット画面。
シドニーに移り住んだ2002年には、まだまだ薄型・横型の時代ではなかったし、その時に買ったNEC製テレビは8年経っても到って良好。
映画好きでもないし、ニュースを見ているだけなら横長の必要は無いし、十分な色が出ている限り特に急いで買い換える必要も無く・・・日本のように、うちだけ古くて恥ずかしい。。。という気持ちも無く!
その上、仕事柄で技術を追いたがる。
各家庭にVHSビデオデッキがあった時期にも、うちには8mmビデオデッキしか無かったり・・・と言うわけで、レンタルビデオも借りられず。。。
どうせ買うなら、
もちろんHDは当たり前
プラズマよりも液晶(LCD)
液晶だったら4倍速
蛍光管よりLED
ワイヤレスでインターネット接続
ブルーレイとの簡単リンク
そして、3Dへの対応
まぁ、これ以上の技術は、ひつよう無いかな。。。
と言うことで、全く買う予定の無かった46インチのSONY BRAVIAがやってきた!
4:3の29インチから16:9の46インチへの移行で、画面の大きさと精細度が向上しただけでなく、デジタル・チャネルが見れるようになってチャネル数の増加・・・シドニーもアナログ放送の撤去に向けてデジタル放送も既に充実。
今まで全く気にならなかったけど、確かにキレイで見やすい。
ちなみに、4:3テレビはWii用に転向済み!
過去の「ホームシアターがやってきた」
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