個人的に理解できないのは、何の時間が足りないのか?!
ほとんどのPOSやレジのシステムがコンピュータ制御されている中で、品目(バーコード)毎に課税・非課税のフィールドは設定されているハズ。
内税になった今、表示価格は支払価格で、消費税が含まれているかどうかはコンピュータレベルでしか判断できないようになっているハズ。
なのに、時間が足りないと言うのは、政治家が講演会に説明して了解を得る時間が無いだけなのか?
生活保護費の不正受給が取り立たされているように、消費増税の見返りを低所得世帯に配るなんてことをせずに、諸外国のように品目別に税率を変えた方がクリアで効率的だと思うんだけど。。。
基本的に、
米・食パン・塩・醤油・牛乳・・・は非課税。
おにぎり・菓子パン・ゴマ塩・ドレッシング・コーヒー牛乳・・・は課税。
と、他国の事例を真似して、追加品目があれば後々足せば良いし。。。
一度、「補助金」支給を始めたら、それを停止するタイミングも難しくなるだろうし。。。
将来的に導入予定なら、何の為の自民党の足踏みなのか理解に苦しむところ。。。
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