2009-12-20

真っ赤なお鼻の・・・クルマカイ

師走も後半・・・前から言ってるように2001年の暮れ以来、もう8年間も日本でどんな年末年始の慣例を続けているのか実体験が無い。

20世紀後半は、多くの車がボンネットの前に正月飾り・しめ縄を付けていた記憶がある。
きっと、今も続いてるんじゃないかなぁ~
答えは、明後日以降、自分の目で確認する事にして。。。

最近、シドニーで見られる車の変化では、
しめ縄の変わりに、ボンネットの先に付いたソフトボール大の真っ赤なボンボン。
どう考えても、「真っ赤なお鼻のトナカイ」を意識した・・・車カイ??
トナカイではなく車かい??・・・まぁ、師走の忙しい時のダジャレです。。。
もう休暇中ですから。。。

それに、両側の窓の上端から伸びたトナカイの角。
どうやって直立させてるかは不明でも、きっと窓の上端に何かを挟んでいるのは間違いない。

基本的に、オーストラリアでは、サンタクロースは半袖短パンでサーフボードに乗ってやって来る。
トナカイなんて全くの役立たずな存在。
にもかかわらず、真っ赤なお鼻に角。。。

そう言えば、ちょっと前の日本のTVドラマでも、病院内学級をテーマにした赤鼻の先生が居たような!?

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