日本政策投資銀行の1,000億円のつなぎ融資で、首の皮1枚残って運行を続けているJAL。
昨日は、7,000億円の政府保証を補正予算に盛り込む事も断念されて、もういつどうなってもおかしくない状況。
そんな中、今朝、毎年恒例のJAL 世界の美女カレンダーが郵送されてきた。
1985年にJALのゴールド・メンバー(JGC)になって以来、25年も続いてることになる。
ひょっとしたら、今年は来ないんじゃないかとも思ってたけど。。。
21世紀に入って10年目の区切りの年を最後に、廃止されない事を願うばかり。
企業年金の方が費用インパクトが大きいのは確かでも、最近はJALをほとんど利用していない、こんな顧客にも費用をかけないといけない営業方針も見直した方が良いんじゃないかな?!
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