1962年の部分開通から50年・・・約半分が建設されてから30年経って、有識者を集めて改修方法を検討してもらわなければいけないような会社が道路の運営をしているなんて信じ難い事実。
建造物なんだから永久に使える訳では無く、耐用年数や改修方法が会社の運営方針に含まれていないなんて。。。
今日決めても明日から工事を始められる訳でもなく・・・利用量を考慮すれば、きっと5~10年の期間が見込まれる仕事。
10年前から一部ずつ取り替えていたら、急な大きな話にならなかったハズなのに。。。
何で日本では先の事が見越せないんだろう?!
そして、普天間基地。。。
基地移転が遅れに遅れ・・・滑走路が波打って補修しないと事故につながる可能性も。。。
きっと、アメリカは日本に補修費用の負担を求めて来るだろうし、日本国内(日本政府)のゴタゴタで移転が遅れている負い目で、きっと支払ってしまうだろうし。。。
また、こんなところでも不要なハズの税金の浪費が!
日本の政治のせいで、どこまで、こんな悪循環が続くのか?!
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