皮膚が半透明で内臓や欠陥が透けて見える蛙の量産に成功した大学があるそうで。。。
名付けて「透けるピョン」
昔の漫画で平面カエルのピョン吉は居たけれど。。。

でも、学生時代の研究室でもそうだったように、研究費用を出してくれるスポンサーを探すのが大変な仕事で、日本のほとんどのスポンサーになり得る企業は、直ぐに結果を求めるので研究を食料・医療関係にしないといけないのが辛いところ。。。

核開発にしろ、遺伝子操作にしろ、正しく使われている限りは良いけれど、何かに悪用されない事を願うばかり。。。
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