これも、記録的な暖冬だったシドニーの気候のせいなのか!?
例年なら11月に入ってから咲き始める・・・南半球の夏を告げるジャガランダの紫の花。
今年は、先週からチラホラと咲き始め、今やほとんどの木が満開状態。
日本の桜と違い、花が散る前に葉が出て来て・・・紫一色から紫と緑のコンビネーションに。
そして、花が散って紫の絨毯が地面に敷かれて緑の葉だけが残る・・・という1ヶ月近い色代わりショー。
ジャガランダが散ると、もうすぐクリスマスなのに、今年は散ってから1ヶ月以上待たなければいけないかも。。。
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