今朝の函館から関西の飛行ルートも、西向きに函館を離陸して直ぐに南下し、秋田県の男鹿半島、新潟県の佐渡島、石川県の能登半島上空から兵庫県北部の豊岡まで日本海上を飛行。
豊岡から更に南西に向かい、兵庫県の氷ノ山と赤穂から岡山県をかすめ小豆島で東進。
土曜日の朝の震源地付近の淡路島西岸を北上して、明石海峡と神戸空港沖を通過して関西空港に北から侵入。
空港間の直線距離と比べると、実際の飛行距離は数百キロ余分なのでは!?
余分に飛んでも、約950kmの地点を1時間40分で移動してしまうので、やっぱり飛行機は速い!
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