
終末時計を管理する米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」が昨日時計を進めた理由の一つとして、福島での原発事故が含まれ、日本が起こした事故が世界の滅亡を早めるのに貢献してしまうとは・・・「技術の日本」としては非常に恥ずべき事態。
2007年に残り5分になってから、2010年の1月に核拡散の危機が薄れて残り6分に戻されたのに、2年経って再び5分に逆戻り。
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