何ごとかと思って開封してみると・・・オーストラリアでの大腸がんの死者削減の為に、2011年1月から2014年12月の間にxx歳、yy歳、zz歳になる人々に対して、無料の検査キットを送付します。

箱を開けてみると・・・日本の人間ドックでもお馴染みの検便キットと同様の細い試験管状の物が2本。
この検査に参加するのも無料。
不参加や遅延も可能だけれど、個人としてその状況を申請しなければいけない。
日本では、人間ドックの補助金を出す健保組合が多いと思うけれど・・・国民健康保険も保険者に対して、こういう予防プログラムがあるんだろうか?!
国民健康保険への加入経験が無いので、ちょっと実態が分からず。。。
これからの高齢社会では、「治療」ではなく「予防」に費用をかけて、保険者の健康維持並びに保険支出削減をするべきでは?!
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