コペンハーゲンは、スーツケースが自走してしまうほどの強風が朝から吹き荒れ、空港の発着便にも影響が出て・・・定刻にドアを閉めてから25分待たされてからのプッシュバック。
普通なら数十メートル一気に後退するのに、数メートル動いたかどうかの所でストップ。
しばらくして、機長からトーイングカーのシャフトが折れた・・・と言われたので、あの太いトーバーが折れたのかと思ったら
バーの要らないタイプの車で、車自体のドライブシャフトが折れたらしい。
結局自走できなくなった車の撤去に手間取って、プッシュバックが再開されたのは30分後。
トーイングカーからの大量のオイル漏れがあったようで、機体が去った後はオイル処理作業が行われていた。
結局、1時間以上の出発遅れに。。。
また、帰りもパキスタン上空は飛べないし。。。
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