2019-03-12

ストックホルム続報

旅行中は簡素記事だけだったので、もう少し北欧の街並みの紹介を。。。

着陸前に見たスウェーデンの地は、雪は無いものの池は凍り付き、到着時の気温は0℃。

街を流れる川にも氷が張り、鳥たちの休憩場にも。

街の風景はもちろんヨーロッパ風で、石畳が敷かれた路地が続き・・・雪の上に撒かれたと思われる小砂利が雪の消えた路面に残り、今となっては非常に歩きにくい。

他のヨーロッパの街との大きな違いは、北欧のベニスと言われるように、ほとんどの行政機関の建物が水辺に面していること。

テレビの旅行記番組では特別なもののように取り上げられていた小エビのオープンサンドは、どこのカフェにも見られる極々普通の食べ物だった。

明るい地下鉄の車内。

夜明けの街並みも幻想的に美しく。

早春の好天に恵まれて街歩きを終えた後は、再び雪模様に早変わり。

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