やっと、3月17日に新名神高速道路の東端が完成して、交通量の非常に多い東名阪道を通ることなく伊勢湾岸道を通って東名や新東名まで。
あまり通りたくなかった新名神の暫定区間だった東名阪亀山JCT手前の急な下り坂と合流手前の左カーブ。
制限速度は60キロになっていても、誰もそんなスピードで走っていないし・・・もし60キロで走っていたら急接近して追突されそうになるでしょう。。。
その先には名古屋方面に向かう大量の車の渋滞が待っているし、走りたくなかった道路の一つ。
路肩を広げて合流車線を数kmに渡って伸ばしたり、渋滞解消の手立ては取ってくれていても、車両の絶対数が同じで大型トラックの量が多くて。。。
下り線も小さなアップダウンの続く道路で、大型トラックの間を先を急ぐ乗用車が縫う様に走り、サーキットさながらの道路事情・・・だったのが、さてどこまで改善されるのか?!
次にこの区間を走る日が来るのはいつなのか。。。
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