その上、戦闘機でも、日本が次期戦闘機に決定したF35のエンジンブレードに亀裂が見つかって飛行禁止になり、先週は操縦席で火災が発生していたことも判明。
その火災の原因が、B787で取りあげられているリチウムイオン電池が絡んでいるという話も。。。
そんなF35は、日本の自衛隊が次期戦闘機に選定して導入を決めた機体・・・日本企業が部品供給をしているのが武器輸出に当たるかどうかの判断も付かないまま。。。
似たような状況は、オーストラリアでも・・・
2014年から24機程度のF35を導入する予定のオーストラリアは、F/A-18E/Fのスーパー・ホーネットを繋ぎで導入する事も検討し、世代交代の空白ができないような方法を考慮中。
いずれにせよ、事故が起きる可能性のある機体を飛ばす理由は無く、旅客機だけでなく戦闘機もしっかりと設計上の安全確認して欲しいもの。
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