そして、大手３社は実質０円での機種変更を。。。
アメリカでは、発表会価格でも見れたように、最安モデルの２年契約で端末代は１９９ドル。
日本で、その１９９ドル分はどこへ行ってしまったかと言えば・・・全部の契約者の月々の利用料に。。。
新規の端末を手にする人々には好条件かも知れないけれど、その他の多くの利用者は高い利用料を払わなければならず。。。
なんか、日本の年金の構造にも似た、目先のユーザと利益しか考慮していないビジネスモデル。
ＳＩＭロック解除が義務化される来年は、どんな風になるのか興味津々！！
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