中小企業などへの「持続化給付金」の支払いに関し、胡散臭い「サービスデザイン推進協議会」というたった8人の理事が在籍する事業者に委託し20憶円が消えた!
2018年からの代表理事は突然6月8日に辞任する事になり・・・ヤバい事がバレる前に退職金を手にする為?!
そもそも、何件の申請があるか分からない状態で769億円が一度に支払われるのは変な話。
民間企業の通常の委託業務なら、小さい契約一時金に委託業務一件に付きいくらかの契約をし、毎月の件数に基づいて支払われるのに。。。
ここでもまた自分の懐に痛みを伴わない税金での支払いで、国民ではなく身内に大金を渡す手法?!
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