ANAの羽田-シドニー線で、代替のB788が最後に飛ぶ5月31日・・・機内のCAに聞いても、明日の帰り便はB789に戻っているハズです。
そんなフライトは、いつもより遠くのNew Castle辺りで、いつもより余計に2周も待たされて約30分のロス。
その上、国内線側のB滑走路に降ろされて、ゲートが空いていなくて貨物ターミナルの前からバス移動。
着陸してから入国審査まで30分以上。
空港からのタクシーの運転手にフライトが遅れていたか聞かれ・・・早朝は強風で着陸できず、軒並み遅れていた余波が朝9時過ぎまで続いていたらしい。
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