環境や燃料代を考慮して、営業用のタクシーにもハイブリッド車が。。。
シドニーではV6 4000ccのエンジンをLPG仕様にしたフォード ファルコンが主流だったけれど、数年前からの車両入替ではトヨタのカムリ ハイブリッドに。
シンガポールでは、韓国ヒュンダイのソナタからi40に入れ替えが進む中で、一部では試験的にトヨタのプリウスを導入中。
ただ、ドライバーに話を聞くと、会社からの車両使用料がプリウスは割高で不評のよう・・・最近になって、プリウスの使用量が引き下げられたらしいけれど、まだ韓国車よりは上。
個人的な使用ではほとんど問題無いけれど、20万kmを超えるとバッテリーの性能が落ちてハイブリッドの燃費も悪くなるとか。。。
営業用使用で数年でバッテリー交換しなければいけなくなると、ちょっと無駄が多いかな?!
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