JR西日本のIC乗車券ICOCAを利用できる範囲が拡大することに・・・とはいえ、2018年夏の話。
山陽本線の相生から和気間の4駅、赤穂線の播州赤穂から長船間の9駅、北陸本線の大聖寺から近江塩津間の19駅が、新たにその区間以外の駅ともICOCAを使って旅できるように。
その反面、ICOCA利用の旅を200km以内と距離制限することに。
ヨーロッパでは、スマホで購入してスマホの2次元バーコードで乗れるようになっているのに、何で技術の日本のサービスは制限を設けて利用し難くするんだろう?
そもそも、IC乗車券だって相互に発行地域外で利用できるんなら、全国統一カードを作ったら外国人にも分かりやすいのに!?
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