エールフランスのA380のエンジンが飛行中に破裂して緊急着陸した事故で、あれだけ大きく破壊されたにもかかわらず、エンジンが主翼から落下することも無く。
もちろん、エンジンが落下するほどの衝撃があれば主翼が損傷して飛行に影響するだけでなく、折れたら墜落に至るだろうし。。。
日本の航空会社のアナウンスで、揺れても飛行の安全性には問題ありませんからご心配なく・・・と言われるけれど、主翼を見れば大きくたわんでいるし。。。
あの何百トンの機体を支えている主翼の強度は付け根から先端まで想像を絶するもの。
空気の薄い高高度を飛んでる時のエンジンの事故で、これを機にエンジンの再点検で世界中のA380が飛べなくなると年末の繁忙期に座席数の不足が発生してしまうのでは?!
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