2014-07-09

屈辱的な敗北の結果

歴史に残るような得点差で敗北してしまったサッカーW杯のブラジルチーム。

たかがサッカー、されどサッカーの最高峰での敗北の結果は、バスへの放火や商品の略奪。
スポーツの試合結果の不満を晴らす手段としては非常に稚拙だけれど。。。

3連敗して予選敗北の日本チームが、成田で歓迎されて出迎えられたのとは大違い。
ヨーロッパの有名チームへの移籍が決まったり、W杯予選通過だけで満足して・・・アイドルのように写真集を出したり。。。
スポーツの果たし合いでの戦士としての強さは見かけられず!

マスコミも、「ひょっとして」予選通過するかもしれないなんて報道してしまい。。。
「ひょっとして」が3回連続して達成できる予選通過なのに、可能性はゼロではないけれど・・・ゼロに近い「ひょっとして」。。。

負けても歓迎される国民性が悪いとは言わないけれど、サッカーに人生をかけている国々とは目標が違うことを認識しておかないと。。。

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