これらは、単純に韓国の国民性が招いた事故だったのか？！
ひょっとしたら日本人の慣習に当てはまる事もあるのでは？！
地下鉄事故は、信号故障を知らせる仕組みがあって、事故になる前に異常を感知していたのに処置をせず。
フェリーが転覆しないように、バラスト水を積んだり、出航前に積載量の確認をしたりする仕組みはあるのに・・・バラスト水を減らしたり、虚偽の申告をしたり。
万が一フェリーが沈没した時の為に、自動的に救命いかだが広がるようになっているのに・・・使えない状況を知っていて運行を継続。
これだけ見ていると、韓国の特別な国民性とも思えるけれど・・・
我々日本人の個人の生活を振り返ってみると、毎年補助が出るのに人間ドックや検診を受けなかったり。。。
人間ドックの検査結果に、再検や精検の判定が下っても、色々な理由を付けて検査をせずに病気が進行して取り返しがつかなくなったり。。。
いずれにせよ、些細な異常でも見つかったら、手遅れにならないようにサッサと次の処置をする習慣をつけましょう！
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