キャッシュレスの話の延長上にはあるのかも知れない仮想通貨の存在・・・単に売買のし易さだけでなく、少なくとも創業者は他人に富を与える為ではなく自分が利益を多少なりとも利益を得ようと思ったハズ。
カナダの仮想通貨交換会社で、パスワードを知る唯一の人物の創業者が急死して巨額の資産が引き出せない状態になっているらしい。
何故、一件一件の取引に創業者のパスワード入力が必要なのかも不可解だし、創業者がインドに旅行中に急死したと言う話を裏付ける資料も無く。。。
何だか犯罪の臭いのするニュース・・・新しくて便利なモノには危険が潜んでいる!?
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