確か、何年か前に50キロ制限に緩和されたと思ったのに・・・大阪―神戸間で阪神高速道路神戸線の下を走る国道43号線。
片側3~4車線の基幹道路なのに制限速度は40キロ。
路側に歩道がある訳でもなく、人の飛び出しがあるような構造ではないのに、周辺の住宅への騒音対策としてらしいけれど。。。
タイヤからの騒音は減るかも知れないけれど、低いギアで走って排気ガスが増えるばかり。。。
そんな道路の実態は、全車線が約60キロの流れで、ところどころにスピードカメラも設置されているけれど、20キロオーバーでは感知せず!
要は、役所の形式的なパフォーマンスだけ?!
40の標識を立てて、カメラを設置して・・・しかし、実態は大きくかけ離れ。。。
大量の市会議員の政務活動費の不正使用があったり、豊洲の新市場の建築費のずさんな使途管理が出てきたり・・・いったい、日本人はどういう国民性だと言えばいいのか?!
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