まさか、本気で中国が撤回すると思っている訳ではないだろうし・・・思っていたら首相に相応しくないし。。。
日本の国会は、こんな上辺だけの質疑応答をするだけ?!
効力が無いとは言え、大韓航空機がロシアの戦闘機に撃ち落されたように、民間航空会社は事件・事故が自社の航空機に起きないように予防策を取るので、政府の「民間航空機のフライトプランの事前提出には応じない」という意向に反してJALもANAも中国にフライトプランの提出を開始。
それこそ、各便に自衛隊機の護衛を付ける等の手段を取らなければ、政府の考えは日本国内でも受け入れられず。。。
結局、「同盟国であるアメリカと緊密に連携協議して・・・」というのがベストな答えなのか!?
安全保障条約に基づいて、アメリカの武力の下で中国を牽制するのが日本国の対応。。。
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