親や家族の虐待で失われて行く幼い子供たちの命・・・何故こんな家に生まれてしまったのかと思い辛い日々を送りながら亡くなる子供たち。
そして、毎回のように繰り返される行政や児童相談所の会見では、謝罪しながらも自分たちの取った行動を正当化するものばかり。
全く知らない間に起きたことなら仕方がないかも知れないけれど、一度は保護したり虐待があった家庭の状況を知り得る状況にありながら救えなかったのは業務怠慢。
あおり運転で殺人罪を適用するのと同様な殺人事件への関与なので、担当者・部署には殺人ほう助に近いような罰則規定を設けないと、これから先も「残念な結果に至って無念です」で片付けられてしまうのでは?
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