ドイツのミュンヘンからスイスのジュネーブまで、空港と区間は初めてではないけれど、機体はE195で初めて、運航会社はイタリアのエアドロミティで初めてだし、そもそもイタリアの航空会社が初めて。
ブラジルのEmbraer社製のE195は、2+2配列シートで開発が遅れている三菱MRJの競合相手の一つ。
エアドロミティはイタリアの会社なのに、ドイツのルフトハンザ傘下に入り、イタリアに関係のないドイツからスイスへ、ルフトハンザとスイス航空のフライトコードでサービス。
空港の外れでルフトハンザの期待に混じって駐機。
たった45分の飛行時間でも、こんなワンプレートの機内食。
もちろん、ビールもワインも無料で。
スイスに入ると、ドイツとは違うモザイクが。
ジュネーブへのアプローチは、ローザンヌ付近からレマン湖上を。
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