名阪国道だけでなく新名神高速道路が合流するようになってから、渋滞が一層悪化していた東名阪道。
今年になって、亀山-四日市間で拡幅せずに暫定3車線化されて渋滞回数と渋滞時間が減少しているけれど、昨日から「ドライブ・アシスト・ライト」なるものの運用も開始。
ドライバーが路側のライトの点滅に合わせて走るように設計されているらしいけれど、どれだけのドライバーがそんなライトを参考にして走るのか?!
渋滞の多い区間では、横よりも前を見ないといけないのに。。。
そんな工事をする費用と人手は、新名神の延伸工事に振り向けてくれたら良いのに。
今のところ、来年度の開通は変わっていないし。
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