スイスのチューリッヒからオーストラリアのシドニーまで
現地時間では、シンガポールでの乗り継ぎを含めて、木曜の午前11時から金曜の午後9時までのほぼ2日間の飛行・・・10時間の時差があるので、実質的な移動時間はちょうど24時間。
その間に提供される機内食は、昼食・朝食・昼食・軽食の4回。
まずは、チューリッヒからシンガポールまで。
オーストラリア発では無いけれど、日本発の便では定番の離陸直後のサティ。
これがあると、ナッツのサービスはなし。
前菜は、サーモンがベース。
スイス発なので、プリオーダーしておいた、ビーフ コルドンブルー。
デザートは、スイスのモーベンピック アイスクリーム
約6時間の睡眠のあと、ジュースとフルーツを。
まだ時差は残っているし、寝起きでも体はまだ夜10時の感覚なので、フルーツのあとはヨーグルトだけ。
プリオーダーしていたメニューはキャンセル。
現地時間では、シンガポールでの乗り継ぎを含めて、木曜の午前11時から金曜の午後9時までのほぼ2日間の飛行・・・10時間の時差があるので、実質的な移動時間はちょうど24時間。
その間に提供される機内食は、昼食・朝食・昼食・軽食の4回。
まずは、チューリッヒからシンガポールまで。
オーストラリア発では無いけれど、日本発の便では定番の離陸直後のサティ。
これがあると、ナッツのサービスはなし。
前菜は、サーモンがベース。
スイス発なので、プリオーダーしておいた、ビーフ コルドンブルー。
デザートは、スイスのモーベンピック アイスクリーム
約6時間の睡眠のあと、ジュースとフルーツを。
まだ時差は残っているし、寝起きでも体はまだ夜10時の感覚なので、フルーツのあとはヨーグルトだけ。
プリオーダーしていたメニューはキャンセル。
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