ステルス機をロスト

アメリカの技術を使って日本で組み立てられた最新鋭のＦ３５Ａ戦闘機が墜落。
防衛大臣の記者会見で出た言葉が「レーダーロスト」・・・決して英会話では使われそうもない胡散臭い英語っぽい日本語。

言葉の意味はさておき、レーダーに映り難いステルス戦闘機なのに、レーダーに捉えられていたとは不思議な話だと思っていたら
訓練飛行は特殊な無線中継器が作動して、機体の位置はセイフティーモードで基地に伝えられるのだそうだ！

訓練中は構わないけれど、実戦になったら僚機はどうやってお互いの位置情報を把握するんだろう？！
戦闘機の中では遅いとは言えマッハ１.６まで出る機体を空中戦で目視は不可能だろうし。。。
今後も事故が起きないように十分な訓練をして安全に飛んでください。

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