北海道で11人の中国人が不法滞在で逮捕された上に、他にも46人が行方不明になっているそうで。。。
最近の話題になっている入管難民法とは別に、労働法で労働契約の方法を厳格化して採用時に就労ビザの保持確認を必須にしないと。。。
過去には、この島国に住む人々はみんな日本国籍を持って就労して問題ない状態だったかも知れないけれど、雇用者側が採用時のチェック項目に含めて合法的な労働力採用を目指さなければいけないのでは?
今回の北海道の事件は、不法就労を斡旋した組織が絡んでいたらしいので意図的な犯罪だろうけれど、日本の企業・雇用者は、国籍を問わず雇用者全員に労働条件や報酬がハッキリ明記された契約書を作成を推進する良い機会なのでは?!
0 件のコメント:
コメントを投稿