最終便の調整は無理

いくら週中の晩であっても、こともあろうに最終便に調整しきれないほどのオーバーブッキングを発生させるとは。。。

ＪＡＬの羽田‐福岡の最終便が乗客数の調整に時間がかかり、福岡の定期便の門限２２:００に間に合わなくなったので欠航。
いくら金を積んで翌日に振替えて貰おうと思っても、ほとんどの人がその日のうちに着きたいから夜遅くに飛ぼうと思っているんだから無理な事。

それよりも、予定されていたＢ７７２ではなくＢ７７３を探してきたら簡単に１００席増やせたのに。。。
予約数の状況は何時間も前から分かっている事なのに、現場で何とかできるという安易な考えだったのかな？！

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