インドネシアのスラウェシ島の国立公園の海岸に打ち上げられたマッコウクジラの死骸の胃から6キロ近くのプラスチックごみが。
プラスチックカップ116個とポリ袋25袋を始め、3.3kgの網やペットボトル・ビーチサンダル・防水シートも。
クジラの死因は正確には分かっていないやしいけれど、こんなに大量のゴミを好きで食べたとも思えず・・・浮いているゴミを吸い込んでしまった結果なのでは?!
確かに、インドネシアは家庭ゴミを河川に投棄するのは普通の行為。
各国がゴミ処理対策をしっかりして貰わないと・・・世界中の海は繋がっているんだから。。。
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