記者会見での不適切な言葉にもかかわらず、市長に5月の任期満了まで辞職の意図が無いので市議会が退職金3割減額の議案を議決しようとしていたところに・・・市長が手のひらを返したように辞職願を提出。
どう考えても、退職金減額分の約850万円惜しさでしょう。
4年間の任期を約3ヶ月残して辞職するので退職金は約120万円減の2720万円。
市長のやり方も不自然なら市議会も不自然。
予定していた議案の議決はせずに市長の辞職を優先して承諾。
何か、市長と議会の間にも話がまとまっていたのではないかと疑わしい状況。
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