停車の原因は、有楽町駅で乗客が線路に転落で、約８分間の停車で運転再開。
大した遅れでなく、空調の無い缶詰状態ではなかったから、先ずは一安心。
このアクシデントで１番驚いたことは、緊急ブレーキがかかった時に、地震速報のように「非常ブレーキをかけているので急停止に注意してください」と言う自動のアナウンスが流れたこと。
都内の車内アナウンスのほとんどが日本語・英語で流れているのと同様に、この自動アナウンスも日本語と英語で。
ただ、その後の車掌の状況説明は日本語のみ・・・３０秒おき位にアナウンスはされていたけれど、この部分も英語を入れないと外国人観光客は不安になるだけなのでは？！
もっと大きな事故だったら、乗客誘導にも影響が出るだろうし。。。
