クリスマスから１週間経てば元旦で、アッという間に大晦日の花火大会！
週末だけでなく、平日の昼休みのショッピングセンターの込み具合が尋常でないのも、プレゼントの購入に走る人の多さを物語り。。。
北半球育ちの者にとって、この夏場のクリスマスや元旦は、いつになっても違和感を。。。
寒空の下で、熱燗で忘年会という、もの悲しさに欠け、青空の下で汗をかきながらビール・・・と言うのは、物事に区切りを付けるような感じにはなれない。
家々を飾るイルミネーションも、日暮れが晩８時を過ぎている時期では、暗くなる頃には人通りも無くなり、誰も見てくれずに自己満足のみ！
やっぱり、地球の文化は北半球を中心に考えられているんだろうか？！
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