イギリスで開かれるＣＯＰ２６の首脳会合に出席する為に２日の午前６時頃に出発した首相は、５分足らずのスピーチの中で１００億円単位の追加支援を約束し、３日午後１時半には帰国。
約３１時間半の０泊２日の旅は、片道１２時間半の飛行時間を引くと、現地の滞在時間は６時間半！
自動車だけでなく、航空機のＣＯ2排出量が問題になっているのに、ＣＯ2削減を話し合う会議に参加するなら大型機を連ねて無駄にＣＯ2を増やすのは良いのか？！
本気でＣＯ2排出量削減をする気があるならリモート参加でも良かったのでは？！
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