岸田総理が国民の声を聞くと言ってから、日本の政治家の間で流行っているのか・・・声を聞くこと。
議会全員から辞職勧告を受けても辞めない都議は「頑張って欲しいという声があるのも事実です」と言って辞めないし
自民党の政調会長は給付条件について「児童手当を合算でやった方がいいという声がある」「不公平という声が寄せられている」
で・・・結局、何も変わらず!
政治家だったら、
自分の意見は何なのかハッキリ言うべきだし、回答を差し控えるなんて禁句にすべき!
国民の声に対して
賛成なら、どんな行動で変えようとしているのか
反対なら、なぜ反対なのかを表明すべき
何も変えようとしない聞くだけの政治家は日本に不要!
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