コロナ給付金の支給が遅いと言われたり後手後手だと言われた理由は、申請書類が複雑だったり不正受給が無いことを確実にする為だったのに、会計検査院が新型コロナウイルス対策事業について初めて検査した結果は無駄遣いが一杯!
- アベノマスクの不適切な曖昧契約で納品後の検品作業に21億4千万円。
- 持続化給付金事業は、723社9次下請けまで再委託が繰り返され事業費769億円のうち99.8%が委託先へ行き、不正受給が5億8千万円。
- 雇用調整助成金と緊急雇用安定助成金は3億円の不正受給。
- GoToキャンペーンのキャンセル料対応費用に1157億円。
これだけの不適切会計があっても誰も罰せられる訳でもなく、政治家は湯水のように税金を使うだけ。。。
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