昨日はＣで今日はＢ

１月２５日に羽田から秋田へ１往復、宮古島に１往復した後に鹿児島までＮＨ６２９便として飛んで鹿児島で翼を休めていたのに１月２７日の晩に羽田に呼び戻されたＢ７６７－３００ＥＲ(ＪＡ７０６Ａ)・・・国内線使用の機体なのでエコノミークラスが２６０席。
慣れない国際線に使われた行き先は中国の武漢・・・ＮＨ１９５１/ＮＨ１９５２便として日本人在留者を日本へ帰国させる為の政府チャーター機。

羽田から武漢へは既に２往復・・・ＢとかＣとか言っても病気には無関係の羽田空港の滑走路の名称。

昨日の第１便は南から真っすぐＣ滑走路に降りたけれど。。。

今日の第２便は房総半島上空で滑走路が変更されたような動きをし

Ｂ滑走路に着陸。
今晩も最後の１往復に向けて飛ぶんだろうか？！



無事に帰国できた人々のホッとした気持ちは、それ以上言い表せないような感じでしょうが・・・


ホテルに軟禁された方々からの感染リスクは非常に低いと言いながらも、同じ帰国者の中から無症状の感染者が見つかったり、同じく無症状のツアー客を乗せたバスの運転手とガイドが感染したりしている中で・・・第一便で帰国した２人の人は検査を拒否して帰宅したと言うし。。。
情報はみんな正しいんでしょうが、例えば非常に低いというのはどんな根拠どんなレベルの低さなのかを説明してくれないと、信じ難いことばかり！

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