2019-08-24

朝発になった深夜便

午前5時という極早朝の出発にもかかわらず、ターミナル3直結のホテルの部屋を貰えたので午前3時半に起床し、入浴して出かけても午前4時10分には出国処理まで完了。

いつも多くの旅行客で溢れているターミナル3も、こんな人気の無い時間帯も有ったと言うことで。。。



シンガポールには前日の早朝にロンドンから到着していた機体なのに、出発準備中にエンジンに不備が見つかったのか・・・設定された4時間15分のまま午前4時57分にはプッシュバックを開始。
離陸後は、CAに全てのブラインドを降ろすように促され、夜が明ける前から機内は全ての照明が消されて真っ暗な深夜の出発と同じ環境に。

機内食は、朝5時の出発になってもサービス内容はオリジナル通り離陸後か着陸前の1食のみ。
シドニーは既に午後になっていても、着陸前にいつも通りの朝食サービス。
起床して8時間以上が経ってから、なんか時間的に変な感じの朝食メニュー。


ちなみに、SQは運航に余裕を持っているので、4時間遅れでの到着でも折り返し便は1時間遅れで出発し、シンガポール到着はたった5分遅れという離れ業!

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