事故の後始末

最近の大きな事故の後始末が始まったり始まろうとしたり。。。

苫小牧沖で１０日間燃え続けたフェリーから、焼け焦げた車両１６０台と乗客が残した荷物の搬出開始。
主な積み荷が何だったのか分からないけれど、中には再生できない物もあったのでは？！

天津の大爆発では、爆風で壊れた建物だけでなく、陸揚げされたばかりの新車車両も飛ばされたり傷付いたり。。。
これから、軽微な損傷は修理をしてから売るんだろうか？！

週末にインドネシアで墜落した旅客機には、５８００万円相当の現金が積まれていたそうで。。。
これだけの額を手荷物で運ぶところがインドネシアっぽいけれど・・・燃え残った札束の争奪戦になるのでは？！

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