2015-08-16

インドネシアで墜落

インドネシアのトリガナ航空の旅客機が墜落した事故は、双発のプロペラ機ATR42-300型で座席数は50席。
経済発展と伴に次々と航空会社が作られているけれど、1991年から運行しているインドネシアでは結構老舗な航空会社。

た今回墜落した機体は、1988年8月に製造された27歳の機体。
ちょうど10年前にアメリカの航空会社から譲り受けた機体・・・30歳近い機齢の機体は、世界中でたくさん飛んでいるし、古さが墜落の原因ではないでしょうが。。。

事故の補償額は、日本では考えられないくらい低いだろうし、新興国のフライトは考慮しておかないと。。。
亡くなられた乗員・乗客のご冥福をお祈りします。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
気に入っていただけたら、クリックしてください!