2022-08-08

真面目に答えない輩

丁寧な説明とは、丁寧な言葉遣いをすることではなく、国民が理解・納得できる説明のことのハズなのに、自民党の国会議員の説明は答えにならない繰り返し。

欠席していた委員会に出席したと虚偽のツイートをしたり、取材されないように裏口から逃げ出したり、どんな質問にも「事務所に聞いてくれ」・・・でも事務所は「お答えしかねます」
喋るのは選挙期間中に自分の名前を連呼するだけなのか?! 

祝電大臣に至っては、先週の「もう一度言いますよ」と勝ち誇ったニヤケ顔は無くなり、今日は、はい/いいえの二択の質問に対しても返答は毎回手帳を確認してから「今後は気を付けたいと思います」の一点張り!
日本政府の大臣にまでなって、日本語で聞かれた質問の意味が理解できないのなら日本語能力に問題があるし、理解してやっているなら国民をバカにしてる!

祝電を打ちまくって、記者会見ではいい加減な返答を続けていれば、先生先生と持ち上げられ毎年数千万円の報酬が貰えてJRには乗り放題。
そりゃぁ、選挙で組織票をくれる団体の機嫌を損ねないようにしないと。。。

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