天気予報と同様に、自宅周辺のハザードマップを確認するように言われても、熱海の伊豆山のように土砂災害警戒区域でない所に大量の土砂が流れ込んで住宅を破壊してしまい。。。
ストリートビューを見る限り、被害に遭った住宅周辺には土地利用に関する規制の看板も立てられ、知事の許可を受けなければならないと記されている。知事の許可が必要なのに問い合わせ先が熱海市になっていたり、この規則が順守されていることをどうやって確認していたのか・・・等々の疑問が残るけれど、いずれハッキリとすることでしょう。。。
大阪 西成では家の土台が崩落し、熱海では上から土砂を被り・・・どちらも責任追及に時間がかかりそうな事故。
家を失った人々への救済は天災と同じなんだろうか?!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
気に入っていただけたら、クリックしてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿