半世紀近く前のロッキード事件を彷彿させる国会答弁が連発されて懐かしい！
２０世紀に「記憶にございません」を繰り返した小佐野氏は民間人だったけれど、２１世紀になってなって使ったのは総務省の官僚。。。
上司が「私は国民の皆さんから疑念を招くような会食に応じることはありません」を繰り返す不届き者だから、部下が背中を見て国会答弁するのも当たり前？！
「客観的に公平な審議」をするらしいけれど「〇〇の一つ覚え」しか言わない連中には審議に加わって欲しくないなぁ～
そもそも総務省には来客者の面会記録は無いのか？！
誰でも勝手に入って新任者に挨拶できるようなところなのか？？
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