118回も国会で「事実に反する」答弁をしておきながら、自分の知らないところで起きたことで謝罪して反省するだけの元首相。
国会答弁の前に毎回「間違いないよね」「はい」を繰り返していたんだろうか、1回聞いたことを基に答弁を繰り返したんだろうか?!
小学校のテストの計算間違いで反省するくらいの軽い気持ちで国会答弁をしているのか?
これだけの回数同じことを聞かれたら、秘書だけからの情報ではなくホテルに1本電話したらいくらかかったのか分かる話。
領収書は税務署の調査にも提出する書類で、支払いの証明に使われるのに公表するなら発行できないと言うのも変な話。
要は、首相という仕事は、何も知らなくても役人や秘書の言う通りに動いていればいいだけなのか?!
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