先月のGW直前に発覚して発表されたB789のエンジン問題のあおりを受けて、今のところ5月31日までANAの羽田―シドニー線はB788に。
基本的に短距離使用の為の座席配列なので、ビジネスはフルフラットにならない2-2-2配列、プレミアムエコノミーは非搭載、エコノミーは座席間隔がB789より2インチ狭いという機体。
おかげでB789より短い機体なのにエコノミーの総座席数は多く・・・ANAが損したのはプレミアムエコノミーで購入してた人をビジネスにアップグレードしたのかエコノミーに払い戻しをしたのか。
機内食は、日本発は毎月変わるのにシドニー発は3ヶ月間同じもの・・・結局、同じタコライスを選択。
機材変更が理由かどうかは分からないけれど、250席近い機体なのに70席しか埋まっていないとチェックインの時に言われ、エコノミーなら1人で3席使える状態。
日本はGWの連休が終わり、オーストラリアも学校の秋休みが終わったばかりで、日本のスキー場からも雪が消えたからかな?!
0 件のコメント:
コメントを投稿